もちの思い出16号

「もちの思い出」第16号をアップいたしました。
書いてくださった皆様、ほんとうにありがとうございます。
日本人のお正月に、またハレの行事には欠かせないお餅も、
近年は食生活の変化により食べる機会がなくなりつつあります。
これは「もちの里」を自称する一関でも同じことです。
一関では様々な方面からこの一関独特のもち食文化を継承しようと
いう活動が始まっております。
さらに、皆様方のもちの思い出を読みますと、
日本のもち食文化が消えつつあることがわかります。
日本独特のもち食文化を継承していかなければという思いも
湧いてくる「もちの思い出」です。

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