紫陽花

忘れぬよう確か何かに書いたはず。 シルバー世代を言い得て秀逸の川柳ですね。買い物メモを忘れて物に出るなんて、もはや当たり前。あれ?今ここに置いたはずなのに、ねぇ~どこかに片付けなかった?も思い当ります。メガネではなく目が曇っているのに、つい何度もメガネを拭いてしまう私。こうなると、すべてを受け入れ、元気に歩んでおられる諸先輩の姿が支えです。愚痴をこぼしても、まだまだ若い若いと笑われてしまいます。そうそう、庭の紫陽花のように人生も七変化。次は何色に変わるのかしら、と楽しむことにしましょうか。

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