昨日、道でどっさりと蕗を抱えて歩いている方を見かけました。季節は春から夏に向かいつつあり、山菜採りもシドケやワラビ、ウドもそろそろおしまい、蕗が最盛期になったようです。一関は2,30分走れば山に入れます。春には「芽」を、夏には「花」を、秋には「実」をいただける野山の幸に心から感謝です。前庭の蕗も大きくなりました。

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