お弁当風呂敷

テーブルに娘の置き忘れたお弁当を発見。
携帯には持ってきて、のメール。
校門で手渡すことにして、自転車のカゴに乗せて出発。
娘に手渡した瞬間、「あ、汁がもれてる!。」
え、そんなはずがないよ。
あ~!え~!あら不思議、娘の手の中で白いウサギは見る間に黄色と紫のウサギに変わっていくではありませんか。
そうか、これは太陽光線で発色する風呂敷だったのね~。
暖かいお日様がくれたある秋の朝の出来事でした。

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