先月末、ようやく緊急事態宣言が解除されました。
百年に一度の疫病といわれるコロナのパンデミックで
直後の昨年3月から昼の営業のみとし、
時には全面休業もして収束を待ちました。
人流が絶えた閑散とした街。
「開けるも地獄なら閉めるも地獄」とはよく言ったものです。
たいへん厳しい1年8か月でした。
このラビリンス(迷路)さて、どう進むべきか、、、
連日のトップ会談 (もちろん主人と私)では
激しい論戦が続いています。笑
庭のホトトギスも種を付け始めました。
花言葉は、秘めた意志ですって。
悩んでいる間にも時は流れ、
日に日に秋が深まっています。