十六夜の月

そろそろ休もうとした時刻、まるで何かに促されるように、

窓を開けてみると、煌々とした月明り。

月明りとは、良く申しますが、その明るさは想像以上です。

昨晩は、十六夜の月でしたが、実際は満月だったそう。

(十五夜と満月は必ずしも一致しませんので。)

スマホで撮った十六夜の月です。

神々しい美しさに、しばし、ただただ見とれていました。

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