温泉とは

昨日の休日もやっぱり温泉に出かけてしまいました。
今月はもう5回目の温泉です。
温泉法による温泉とは
1、地下から湧き出す水や水蒸気やガスで、かつ温度が25度以上あるもの。
2、温泉法で決められた18種類の成分のうち1種類でも基準以上含んでいるもの。
 あるいは地下に基準以上あるもの。
なそうで、含まれている成分が基準以上であればたとえ冷たくても温泉というらしいです。
この成分の組み合わせでさらりとした軽いお湯やしっとりとしたお湯などいろいろ
な湯質が生まれるのですね。
ときどき出かける宮城県の鳴子温泉は11種類の泉質のうち9種類湧出する
全国でも稀な温泉地なそうですから、まだまだ楽しめそうです。

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