今日9月1日は防災の日。
台風10号の記録的な大雨による甚大な被害が報じられているところです。
災害は忘れた頃にやってくるといわれますが、
台風東北上陸は1951年以来とのことでした。
一関も昭和22年23年と連続で、台風の被害を被りましたので、
市内の各所に当時の水位が印をつけられています。
県南部は直撃は免れましたが、
今一度、防災について見直す機会だと痛感しました。
水害で苦しい時も、市民を救ったのがもち料理だと聞いております。
今日は、月初め=搗き始め・・・もちの日です。
ご来店の皆様に創作ひと口もち料理をサービスさせていただきます。
お料理も一足先に秋の味覚をご用意してお待ちしています。