お店の入り口に飾ってあるケヤキの臼は祖母の蔵に眠っていたもの。
軽トラックで運んできてもらいましたが重いのなんのって、
結局転がしながら移動しました。
最初は外においていたのですが、通りすがりの人に「もったいない」と言われ、
中に入れたという経緯があります。
私が幼いころ泊まりに行くと、この臼でお餅をついてもらった思い出の臼です。

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