毎月一日は、月始め=搗き始めという語呂合わせで、「もちの日」。
「餅米推進協議会」で決めて以来、ふじせいはご来店の皆様に、
ひと口サイズの創作もち料理をサービスしております。
今月の創作もちは、茗荷もち。
夏には薬味として欠かせない茗荷ですが、食べると物忘れをする?
実は、自分の名さえ忘れるほど物忘れがひどいお釈迦様の弟子が亡くなったとき、
墓から生えたのが茗荷なので、茗荷を食べると物忘れをするという俗説が生まれたそう。
やっぱり、私は食べない方がいいかも。笑
毎月一日は、月始め=搗き始めという語呂合わせで、「もちの日」。
「餅米推進協議会」で決めて以来、ふじせいはご来店の皆様に、
ひと口サイズの創作もち料理をサービスしております。
今月の創作もちは、茗荷もち。
夏には薬味として欠かせない茗荷ですが、食べると物忘れをする?
実は、自分の名さえ忘れるほど物忘れがひどいお釈迦様の弟子が亡くなったとき、
墓から生えたのが茗荷なので、茗荷を食べると物忘れをするという俗説が生まれたそう。
やっぱり、私は食べない方がいいかも。笑