茗荷もち

歴史は古いのですが、野菜として栽培しているのは日本だけとか。

とある釈迦の弟子は、物覚えが悪く名前さえ覚えられず、

名前の札を首からぶら下げさせてもダメだったそう。😲

やがて、悟りを得た弟子ですが、その墓に草が生えました。

名札を背負っていたので、名を荷(にな)う=茗荷と名付けたというおはなし。

6月、今月の創作もち料理は、「茗荷もち」です。

        

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